【VRoid→MMD】VRoidで作った3DモデルをMMDで躍らせてみよう!②

VRoidStudioで作った3DモデルをMikuMIkuDance(MMD)で躍らせる方法をご紹介します。
今回は前回の続き、物理(揺れもの)の設定をしていこうと思います。

※こちらの記事は前回の続きとなっておりますので、まずはこちらの記事をご覧ください。

前回の記事

こちらの記事ではVRoidStudioで作った3DモデルをMikuMIkuDance(MMD)で躍らせる方法をご紹介します。今回はMMDで躍らせるためのデータに変換するところまで書こうと思います。素晴らしいソフトウェアのおかげでとて[…]

導入方法

<<スポンサーリンク>>

1.PmxEditorでスカート素材の物理(揺れもの)の範囲を指定する

Vroid2Pmxで変換したPMXデータでスカート素材の物理(揺れもの)の範囲を指定します。
まずはPmxEditorを起動しましょう。

①Vroid2Pmxで変換したPMXデータをPmxEditorへドラッグ&ドロップする。
②新しくウインドウが立ち上がるので『OK』をクリック。

頂点・面のリストを作成できるようにする

③『編集』をクリック。
④『リスト関係(L)』をクリック。
⑤『View選択対象(複数)のリスト選択(M)』をクリック。
⑥『頂点(V)』をクリックしてチェックを入れる。

⑦新しくウインドウが立ち上がるので『はい(Y)』をクリック。
⑧同じやり方(③~⑥)で『面(F)』にもチェックを入れる

画面を見やすく、編集しやすくする

⑨『面』をクリックして面も選択できるようにする。
⑩『◎』をクリックしてボーンを非表示にする。
⑪『mode▼』をクリック→『Wire(単色)(E)』をクリックしてモデルを線表示のみにする。
⑫『絞』をクリック。

⑬『反』をクリック。
すると全てのチェックが外れて3Dモデルが一旦非表示になります。
⑭スカートの素材にチェックを入れます。
今回はトップスにスカートの素材が含まれていたので『01_Tops_01』にチェックを入れました。

<<スポンサーリンク>>

スカートの頂点を選択する

⑮スカートの頂点を選択したいのでタブを『頂点』へ切り替える。

⑯今回はオレンジのところまで物理(揺れもの)を設定しようと思いますので手前の線と奥の線が重なるようにしておく。

  • モデル拡大 → スクロール
  • モデル回転 → 右クリック+ドラッグ
  • 範囲選択  → 左クリック+ドラッグ

⑰『□BOX範囲 [2]キー』をクリック。
⑱『左クリック+ドラッグ』でスカートの物理(揺れもの)を入れる範囲を選択する。
画像のようにスカートの裾から根元に向かって選択するとやりやすいです。
この時にスカートの根元の頂点がまっすぐ選択されるようにしましょう。
(モデルの背面も要チェック!)

頂点を追加で選択したい場合 → Shift+ドラッグ
不要な頂点の選択を解除したい場合 → Ctrl+ドラッグ
⑲選択した頂点がグレーアウトしているのでそこで右クリックする。
※頂点はスクロールで探すこと!(枠の中を触ると選択した頂点が消えてしまいます)
※一つは左上の赤枠と必ず同じ数値なのでその辺りを探すとすぐに見つかると思います。
⑳『CSVファイルへ保存(S)』をクリック、保存ができたら完了です。
※名前は『スカート物理対象頂点』にすると分かりやすいかと思います。
ここまでできたら一旦、PmxEditorを保存せずに終了しましょう。

2. PmxTailorで物理(揺れもの)の設定をする

Vroid2Pmxで変換したPMXデータに物理(揺れもの)の設定をします。
まずはPmxTailorを起動しましょう。

①Vroid2Pmxで変換したPMXデータを対象モデルへドラッグ&ドロップする。
※『開く』からファイルを指定して開くこともできます。
②タブを『パラ調整』へ切り替える。

③『Vroid2Pmx設定インポート…』をクリック。
④スカートの素材以外にチェックを入れる。
⑤『OK』をクリック。

⑥『OK』をクリック。
⑦『物理設定追加』をクリック。

⑧一番下までスクロールする。
⑨物理材質:スカートの物理材質を選択。(私のモデルは 01_Tops_01)
⑩親ボーン:下半身を選択。
⑪剛体グループ:使用していないグループを選択。(5以上を選択していれば基本的には大丈夫だと思います)
⑫プリセット:揺れ具合を選択。(私は『布(レザー)』を選択しました)
⑬特殊形状:プリーツスカートの場合は『全て表面』を選択。
⑭裏面材質:スカートの材質に『裏』や『エッジ』がある場合は選択。
⑮物理対象頂点CSV:先ほどPmxEditorで作成した『スカート物理対象頂点』のファイルをドラッグ&ドロップ。

⑯タブを『ファイル』へ切り替える。
⑰『PmxTailor実行』をクリックする。

⑱しばらく待つと出力終了と出ますので、それで完了です。
これで物理(揺れもの)の設定が完了しました。

3.PmxEditorで3Dモデルの動作確認をしてみよう

こちらが物理(揺れもの)の設定を追加した3Dモデルデータです。
髪の毛やスカートなどがふわふわ動いています。

私のモデルはスカートが2重になっているので下のスカートがどうしても貫通してしまいます。
なのでもう少し微調整が必要なのですがそれについてはまた機会があれば記事にしたいと思います。

さいごに

いかがだったでしょうか?
私自身、MMDで遊び始めたのが最近でまだ手探り状態で遊んでいる状況です。
なのでまだまだ情報が足りない部分はあるかと思いますが、この記事が誰かのお役に立てると嬉しいです!

またできる限り分かりやすく書いたつもりですが、分かりにくい部分などがあればコメント欄にてご質問いただければ幸いです。
私に分かる範囲でお答えします!

他にも「こうするともっとよくなるよ!」というアドバイスなどがありましたら教えていただけるとありがたいです。

それではお疲れ様でした!
次回の記事までじゃあの~!ฅ₍ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ₎ฅ

MMD 踊ってみた 動画

はじめて作ったMMDの動画から最新のMMD動画までまとめてあります。
良かったら見ていただけると嬉しいです!

イラスト制作のご相談はこちら!

SNSアイコンやデフォルメイラスト、Vtuber向けLive2Dモデルなどイラストに関するご依頼をお待ちしております。

お見積もり・ご相談等については無料となっておりますのでお気軽にご連絡ください。
スムーズなお取引を行うためにもお問い合わせ前に下記の関連リンクの内容をご確認ください。

関連リンク

お問い合わせはこちら

※一週間経っても返信が無い場合はお手数をおかけしますが再度ご連絡をお願いいたします。

<<スポンサーリンク>>