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【YouTube】収益化停止!再審査請求も却下!でも何故か動画削除・再編集なしで再収益化!

はじめに
私のYouTubeチャンネルは、2026年3月16日に『量産型のコンテンツ』ということで、収益化が停止してしまいました。
公式のルール通り、過去の動画の削除・再編集を一切せずに「再審査請求(不服申し立て)」をしたものの、あっさり却下。
90日間は収益化の再申請ができなくなってしまいました。
「90日後の再申請までにチャンネルの立て直し(過去の動画の削除・再編集)をしないとダメなのかな…?」と思いましたが、どの動画が規約に違反しているのか分かりませんでした。
しかも今回の収益化停止処分には納得していなかったので、できることなら動画の削除も再編集もしたくありませんでした。
そこで、あえて動画の削除・再編集を一切せずに90日後の再申請を出してみました。
結果は、なんとわずか2日で再収益化!
今回は私のYouTubeチャンネルが再収益化されるまでの流れをお話ししていこうと思います。
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「量産型コンテンツ」で収益化停止!?

やほたぬぬ~!
自作キャラクターの『あい』に受肉して活動中!
セルフ受肉Vtuberのryoです!

『めい』です!
今日はどんなお話なのかな?

今日は私のYouTubeチャンネルで起きたことをお話しするよ。
以前、私のYouTubeチャンネルが収益化停止したのは覚えてる?

『量産型コンテンツ』という判定を受けて収益化が停止したやつだよね……。

公式のルール通り、『再審査請求(不服申し立て)』をしたんだけど、あっさり却下されちゃって……。
次に再申請ができるようになるまでの期間が90日間に延長されちゃったんだよね。

『再審査請求(不服申し立て)』に落ちたら、90日後の再申請までに動画を削除・再編集して、チャンネルを立て直さなきゃいけないんだよね?

そうなんだけど、今回の収益化停止処分には納得がいかないし、どの動画が問題なのか分からないからそのまま再申請を出しちゃった!

えぇ……でもそのまま再申請を出したら、またすぐに却下されて、再申請ができるようになるまでの期間もさらに伸びちゃうリスクがあったんじゃない?

でもダメ元で再申請してみたら、なんと2日で再収益化が通ったんだよ!

ええっ!?
ほぼ同じ条件で『再審査請求(不服申し立て)』は却下されたのに、90日後の再申請には通ったの!?

不思議だよね!
何が原因で収益化が停止されたんだろう?って感じだよ。
今回は私のチャンネルで起きたことを、私なりの考察も含めてお話ししていくね!
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突然届いた「収益化停止」の通知
2026年3月16日(月) 22:00にYouTubeから1通のメールが届きました。
「お客様のチャンネルは、収益化対象外と判断されました。再申請方法をご確認ください。」
すぐにYouTube Studioの収益化ページを確認すると「このチャンネルは収益化対象外です」という文章が……。
さらに詳しく見ていくと「量産型のコンテンツが確認されました」と書いてありました。
私のコンテンツの多くが大量生産されたもの、または繰り返しの多いものと判断されたようです。
テンプレートを使用して作成し、簡単に大量複製が可能なコンテンツなどがこれに該当するとのことでした。

ライブ配信がメインなのに量産型?
私のYouTubeチャンネルにそんなコンテンツはあったっけ?

うーん。
しいて言うなら『たぬころもちをさがせ!』かな?
出題している問題の内容は毎回違うものだけど、動画の流れは全部一緒だったもんね……。

確かに!
でも動画の流れを毎回変えていたら、シリーズ感が出なくなっちゃわない?

私もそう思うけど、『量産型のコンテンツ』に該当しそうなものと言ったら、これくらいしか思い当たらないよね……。

そうだね……。
シリーズものと量産型の線引きって難しいな……。
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公式のルールに従って再審査請求(不服申し立て)
収益化停止の通知を受けてから翌日の2026年3月17日(火) 12:00に、再審査請求(不服申し立て)の動画を作って提出しました。
ここで重要になってくるのが、収益化停止の通知を受けてから再審査請求の結果が出るまでの間にやってはいけないことです。
再審査請求(不服申し立て)の結果が出るまでにやってはいけないこと
- 過去の動画を削除する
- 過去の動画を再編集・カットする
- 過去の動画の公開設定を「非公開」や「プライベート」に変更する
動画を削除したり再編集・非公開にしたりしてしまうと、YouTube側が過去の動画の状態を確認できなくなり、再審査の対象から外れてしまいます。
私は念のため、チャンネル内の動画には一切手を加えずにそのままにしておきました。
実際に作成した再審査請求(不服申し立て)の動画の内容
私が提出した再審査用の動画は、長さ3分ほどのものです。
YouTube公式のガイドラインに沿って、以下の構成で作成しました。
◆チャンネルの所有者であることの証明
YouTubeチャンネルのURLを動画開始30秒以内に表示します。
そして実際にYouTube Studioのダッシュボードを操作している画面を映して録画しました。
◆制作実績の証明
動画の制作データやイラストのデータを画面に映して録画しました。
実際に編集ソフトを操作している様子や、制作過程を映して「自分の手で作っていること」を証明しました。
その他にもどのような想いで企画を考え、動画1本あたりどのくらいの時間をかけて制作しているかを説明したり、このコンテンツにはどのような教育的価値・エンタメ価値があるのかをアピールしたりしました。
◆その他
- 日本語のナレーションと字幕を付けました。(英語字幕も付けました)
- 再審査請求(不服申し立て)動画は「限定公開」設定で投稿(提出)しました。

こんな感じで動画では「量産型ではないよ!」「すべて時間をかけて丁寧に制作しているよ!」というアピールをしたよ!

実際に編集画面まで見せて自分の手で動画を作っている証明をしたんだね!
ルールもしっかり守ってるし、これなら審査も通りそうだね!
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再審査請求(不服申し立て)はあっさり却下…
動画を提出した当日の2026年3月17日(火) 19:13、提出からわずか7時間ほどでYouTubeから1通のメールが届きました。
「担当チームがお客様の再審査請求とお客様のチャンネルを慎重に審査しましたが、今回は YouTube パートナー プログラムの再開を承認いたしかねます。」
私の再審査請求(不服申し立て)は半日も経たないうちに、あっさりと却下されてしまいました。

えぇー!?
ダメだったの!?

うん……。
提出してからたった7時間で結果が届いて、本当にビックリしちゃった……。

『慎重に審査しました』って書いてあるけど本当なのかな……。

どうなんだろうね?
でもこれで90日間の再申請待機期間に入ることが確定しちゃったよ……。

90日間かぁ……結構長いね。
しかも90日後に再収益化できるとは限らないから、YouTubeの収益で生計を立てていた場合は大変なことになるね。
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90日間をどう過ごしたのか?
再審査請求(不服申し立て)が却下され、90日間の再申請待機期間に入ってしまいました。
やる気消失……
当時の私は完全収益化(広告収入の条件である総再生時間4,000時間)を目指して頑張っている最中でした。
そのため、突然の収益化停止処分はあまりにもショックで、一時は完全にやる気を失い、何も手につかない状態になってしまいました。
しかも、YouTubeからの通知は「量産型のコンテンツが確認されました」という定型文のみで、具体的な理由は一切書いてありませんでした。
「もしかして『たぬころもちをさがせ!』のショート動画が原因だったのかな……」と思い詰めてしまい、動画を投稿すること自体が怖くなって、更新をピタリとやめてしまいました。
YouTube運営への問い合わせの日々……
そんな風に落ち込んでいる最中、さらに追い打ちをかけるような情報を耳にしました。
『収益化停止になると、保留されている収益が消失してしまう可能性がある』という話です。
当時の私のチャンネルは、まだファンディング機能(メンバーシップやスーパーチャットなど)が解禁されただけの状態でした。
「視聴者のみんなが送ってくれた大切なお金が、システムの都合であやふやになったり、無下にされたりすることだけは絶対に許せない」と思い、この期間中はYouTube運営に何度も問い合わせをしていました。
※この時のYouTube運営とのやり取りについては、以下の記事に詳しくまとめてあります。気になる方はぜひ読んでみてくださいね。
活動を続けていくかどうか……
YouTube運営とのやり取りは一段落したものの、私は「このままVtuber活動を続けていくべきなのか」という大きな壁にぶつかり、本気で悩むようになりました。
私はこの活動を趣味で続けていますが、Vtuber活動を継続するにはやはりそれなりにお金がかかります。
だからこそ、広告収入を活動資金に充てるために完全収益化を目指していました。
しかし、今回のように警告や具体的な説明もなく、突然収益化を停止されてしまう仕組みのままでは、活動を続けていくリスクが高すぎます。
しかも収益化が停止してしまうと、90日間は収益化の再申請もさせてもらえません。
これからもVtuber活動に投資し続けるのは難しいかもしれない……と、不安になってしまいました。

Vtuber活動を続けるにはどうしてもお金がかかるからね。
完全収益化で少しでも活動資金を調達できればと思って頑張っていたんだけど、こんなに簡単に収益化が停止されちゃうと、この先続けていくのは難しいかもって不安になっちゃったんだ。

そうだよね。
今の仕組みでは、なぜ収益化が停止したのか具体的な説明もないから対策もできないもんね。
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少しずつ活動再開……?
そんな真っ暗な気持ちでいた時、YouTube運営とのやり取りをまとめて視聴者のみなさんに伝える投稿をしたところ、想像を超えるたくさんの温かい言葉や励ましの言葉をいただきました。
視聴者のみなさんの言葉に触れた時、「この大切な場所を手放したくない」「少しでも長く活動を続けていきたい」という強い気持ちが湧いてきました。
正直なところ、活動資金の面や今後の不安が完全に消えたわけではありません。
しかし、落ち込んでいるばかりではなく、今の自分にできる努力を一つずつ重ねていこうと決意し、無理のないペースで少しずつ活動を再開していくことにしたのです。

みんなからの言葉があったからこそ、『やっぱりこの場所を守りたい!』って思えたんだよね。
不安はあるけれど、少しでも長く活動を続けられるように、自分にできることをやっていこうって前を向けたんだ!

みんなの温かい応援が、大きな心の支えになったよね!
一歩踏み出す勇気をもらえて本当に嬉しかったよ!
YouTubeチャンネル内で修正したこと
今回、動画の削除・再編集は一切行いませんでしたが、YouTubeのシステムが『量産型のコンテンツ』という判定をするのを防ぐため、チャンネル全体の見た目の微調整を行いました。
◆シリーズ動画『たぬころもちをさがせ!』のサムネイルを変更
以前はタイトル部分をそのままサムネイルにしていましたが、画像が似通って見えていたため、出題している問題部分がしっかり目立つサムネイルに変更しました。
◆シリーズ動画『たぬころもちをさがせ!』のタイトル表記を一部変更
これまでは「Part数」しかタイトルに変化がなかったので、ひと目で違いが伝わるよう、イラストのテーマをタイトルに含めるようにしました。
◆ライブ配信のサムネイルを2種類用意し、交互に使用
ライブ配信をする時にも少し工夫しました。
毎回同じサムネイルで配信すると『量産型のコンテンツ』と判定されやすいため、サムネイルを2種類用意し、交互に使用することでサムネイルが連続しないよう工夫しました。

動画の削除・再編集は一切せずに、システム側の機械的な判定を回避するための『見た目の整理』だけを行ったよ!

動画の中身は変えずに、『量産型のコンテンツ』だと勘違いされない工夫をしたんだね!
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再申請の日
そして迎えた2026年6月14日。
90日間の待機期間が明け、再申請ボタンが押せるようになった瞬間に「再申請」をしました。
「また何ヶ月も待たされるのかな……」
「やっぱり動画の削除・再編集をしていないから、速攻で弾かれてしまうのかな……」
再審査請求(不服申し立て)の時はわずか7時間で速攻却下されたトラウマもあり、不安になりながら結果を待つことわずか2日。
2026年6月16日(火) 18:59、YouTubeから1通のメールが届きました。
「YouTube パートナー プログラムへの参加が承認されました」
なんと、動画の削除も再編集も一切していないのに、あっさりと再収益化が通ってしまったのです!

結果を見た時は思わず『ええっ!?』って声が出ちゃったよ!

再審査請求(不服申し立て)には落ちたのに、ほぼ同じ条件で90日後に再申請をしたら2日で通るなんて……謎すぎるよYouTubeくん!!

本当に不思議だよね。
この90日間は一体なんだったんだ……という気分だよ。

YouTubeくん、今回はちゃんと審査してくれたんだよね?
数日後にまた『やっぱり収益化停止!』とか言わないでね?
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なぜ再収益化できたのか?
なぜ動画の削除も再編集もせず、ほぼ同じ条件で出した再申請がわずか2日で通ったのでしょうか?
今回の体験を通して、私なりに考えた理由は以下の3点です。
審査基準・審査する部署が違う
再審査請求(不服申し立て)と90日後の再申請では審査基準・審査する部署が違う可能性があります。
だからほぼ同じ条件であっても審査基準に違いが出てしまうのかもしれません。
ただし、もし審査基準の違いで再収益化できていた場合、将来的に再び「量産型のコンテンツが確認されました」という判定をされてしまい、収益化が停止する可能性があるかもしれません。
タイトルやサムネイルの重複感が解消された
動画の削除・再編集をしたくなかったので、タイトルとサムネイルに変更を加えたのですが、それによって『量産型のコンテンツ』という判定が解除された可能性があります。
最初の収益化停止自体がYouTube側の「誤判定」だった
最初の「量産型コンテンツ」という判定自体が誤判定だった可能性も十分に考えられます。
さいごに
今回の一件で学んだのは、収益化停止(量産型判定)されたからといって、過去動画を削除する必要はないかもしれないということです。
もちろんチャンネルの状況によってケースバイケースではありますが、もし自分自身で「ルール違反はしていない」と確信があるなら、無理に動画を消さずにそのまま再申請してみるのも1つの選択肢だと実感しました。
同じような状況で悩んでいる方に、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!

何はともあれ、無事に再収益化できて本当によかったね!

うん!
これからもみんなに楽しんでもらえる動画や配信をたくさん届けていくから、応援よろしくね!
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【YouTube】ライブ配信でプレイしたゲームタイトル一覧
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